知っている市で、MicrosoftOfficeではなく、互換ソフト使用に踏み切ったらしい。 最初聞いた時は信じられなかったが、時代の流れか。 Microsoft1択/教科書では無くなったのだな。
関数とかマクロとかデータの互換性とか、気になる点はあるが、最近は互換ソフトが様々出ているので、選択には困らないだろう。
一方データのやりとりでは、益々拡張子csv等のファイルが増えるのか?
ところでMicrosoftOfficeを使わなくなったのは、行政であれば価格所以の理由だと思うのでMicrosoftOfficeの値段が下がるとかいった事に繋がればうれしい。 2016バージョンならネットで1400円くらいで手に入りますよね。ただし、認証が電話のみとかいう制限がついていますが、あれは正規ライセンスなんですよね?