おかしい。
Sandisk1Tの書き込み速度が極端に低い。
普段は映像編集の外付けディスクとして使っているが、保存時等の書き込み処理でもたつくので、調べた。
疑う要素は今のところ二つあるが、それにしても こういう現象があるんだな~という事。
1 上記になった少し前にUSBハブにつないだSDカードアダプタが、接触不良でマウントを数回繰り返していた。(本当に接触不良なのか・・・?)
ということで、
1-1 USBハブの電源電圧を疑う
調べたところこれ
なんだよ5v無いじゃん。
普通負荷があまりなければ5.2v位はあるんじゃないかな。
昨今usb需要が多くて私の場合
- ssd1
- ssd2
- マウス
- キーボード
- dawインターフェース
- タブレット
- ブルーレイディスク
これだけつないでいる。電力を供給していないのは、インターフェースとブルーレイディスク。
2 ssd ディスクの容量
実は、ディスク容量が1tに対して残り55g バイトになっていた。 ほとんど使い切っている。
=>話はそれるが、sdカードに速度詐欺があるようだ。これは、中身のメモリを最初の石のみ高速対応にしておいて、後段を二束三文の低速メモリにするというニュアンスらしい。
まさか、悪徳業者がSunDisk ssdを買い込み、中身を入れ替えることは無いだろうが、容量ギリギリになると、不穏な感じがある。
ということで、今最大に不審視しているのはusbハブ。 電圧低下も上記写真の電圧はそれ以降は無く、5.04v位で落ち着いている。しかし4連ハブやノートpcでは5.2v強示すので、5.04vは下限だ。
メーカーの広告文だけでは判断が難しく、買って確かめるしかない。